こんにちは。あんじゅホームの國井です。
本日は、「お客様の声」についてお話しさせていただきます。
先日、株式会社リクルート様が発行している雑誌「SUUMO兵庫で建てる注文住宅 2022年冬春号」に掲載していただいたU様へ、本誌をお届けに伺いました。
実際にお住まいになって感じたことをお聞きしましたので、ご紹介させていただきます。
●土間の効果で暖かい
リビングと繋がる広い土間は、太陽光が差し込む南側に配置。
晴れた日は土間に太陽の暖かさを蓄熱し、夕方襖を開けるとじんわりと暖かく、曇りの日や雨の日と比べると暖かさの違いを感じていただけたそうです。
●雪見障子の必要性
お庭に面した和室に設置されたのは、雪見障子。
お子様がよく覗いておられ、「提案していただいてよかった」と仰っていただきました。
来客時や、お庭で遊ぶお子様の様子を見ることも出来るので、雪見障子を採用してよかったとのことです。
●光熱費は割安に
光熱費は前と比べて変わらないそうです。
変わらないと聞くと「ん?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は、戸建て→戸建てに住み替えるのであれば、光熱費が安くなるかもしれませんが、賃貸マンションなどから戸建てに住み替える場合は、あまり安く感じないことが多くあります。
なぜなら、賃貸マンションに比べると、居住スペースは広くなっていますよね。その分、使用する電気やガスも増えるはずです。
そう考えると、普通は光熱費もグンと高くなる可能性があります。
さらに、以前のお住まいではなかった床暖房や浴室乾燥機をよく使っておられるそうです。
つまり、居住スペースが広くなっていることに加え、床暖房や浴室乾燥機を使っているにもかかわらず、光熱費は前のお住まいと変わらないということは、割安になっています。
断熱性能が高いため、余分に電気やガスを使用しなくて良いのです。
●楽しい家づくり
あんじゅホームでは、キッチンや洗面、トイレなどの住宅設備や、照明器具などのショールームを一緒に巡らせていただきます。
さらに、外構工事も担いますので、必要であれば植栽を一緒に見に行くことも多々あります。
U様は、それらを楽しんでいただけたようで、思い出話に花が咲きました。
●火災保険料に直結する「長期優良住宅」と「耐震等級3」
U様と同時期に、職場の後輩の方が築1年ほどの中古戸建を購入されたそうです。
それを機に、火災保険料について話題になり、広さもそれほど変わらない木造住宅であるはずなのに、火災保険料の金額差が大きいことに気が付かれたそうです。
どこに差があるのかを検証すると、U様邸は「長期優良住宅」+「耐震等級3」であることが関連していることが理解できたそうです。
あんじゅホームでは、「長期優良住宅」と「耐震等級3」を標準としており、そのすごさを後輩の方から羨ましがられ、改めて性能の良い家に住んでいることを実感されたそうです。
「長期優良住宅」と「耐震等級3」のすごさをお知りになりたい方は、ぜひお問い合わせください。
皆さまからのお問い合わせを、ドンドンお待ち申し上げております。
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