あんじゅホームで住宅コンシェルジュをしている田上(タノウエ)です。
本日は、『ジキルとハイド』についてお話しさせていただきます。
皆さんは、『ジキルとハイド』という言葉をご存知でしょうか?
本日はこちらについて少し触れさせていただきます。
『ジキルとハイド』とはジーキル博士とハイド氏の事で、1885年に執筆されたロバート・ルイス・スティーヴンソンの代表的な小説の1つです。
通称 『ジキルとハイド』と呼ばれており、二重人格を題材にした代表的な作品になります。
そのため、解離性同一性障害の代名詞として「ジキルとハイド」が使われることも多いとされています。
『ジキルとハイド』の内容とは少し違いますが、二重生活をしながら人生を楽しんでいるTVドラマでナンバMG5をご存知ですか?
ヤンキーと生徒会長を、主役を演じる間宮祥太朗さんが二役を演じているTVドラマです。
あらすじをお伝えすると、一家全員が筋金入りのヤンキー一家で、そこで育った難破剛は中学時代には地元では有名なヤンキー校のアタマで、近隣の14校を配下に治めていました。
しかし喧嘩ばかりの毎日に嫌気がさし、高校進学を機にヤンキーを辞める決意を固め、家族に嘘をついて普通の高校である市立白百合高校に入学しました。
家族の前ではヤンキー、学校では真面目な生徒会長の二重生活を始めますが、困っている友人達のため、たびたび喧嘩に巻き込まれてしまうというドラマです。
私は、このドラマにハマっています・・・。(笑)
みなさんは、『ジキルとハイド』のような二重人格や二重生活みたいな事に興味はありませんか?
私は興味があって、その延長線上で好きなのかも知れません!
私は、あんじゅホームへ来る前まではバリバリの営業マンだったと思います。
ブランド物のスーツに靴や時計、身なりをキチンと整える為に二週間から三週間以内には必ず理髪店へ通う生活を23年間ほど行っていました。
毎日のように成果を求められる日々に嫌気が差している時に、健康診断でガンの疑いが発見され退職を決意しました。
その時に、今度は違う人生を歩んでみたいと思ってあんじゅホームへ転職しました。
そんな事も、ナンバMG5を好きな理由かも知れませんね ‼
あんじゅホームのお客様は、前職の服装や営業スタイルをご存知有りません。
現在の服装は、ラフで気軽に話し掛け易い服装を心掛けております。
特に若いご夫婦へは黒っぽいスーツで威圧感を与えるような感じは避けており、出来るだけ爽やかなイメージを連想させるような雰囲気を身に纏っております。
知的に見せたい際は、伊達メガネを掛けて知的さを演出しております。
『ジキルとハイド』のような演出を心掛けている田上に会いたい方は、是非ともあんじゅホームへお問い合わせ下さい。
皆さまからのお問い合わせを、ドンドンお待ち申し上げております。
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