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スタッフインタビュー⑩　設計2課事務　野見　依子

2020年04月14日 19:00:00ライター:あんじゅ公式カテゴリ:住まいづくりのお役立ちコラム

今回登場するのは、設計2課事務の野見です！

前回登場した事務の森山（http://www.sumai-jp.com/archiveblog/writer/detail/21/972/）同様、あんじゅホーム社長と子どもつながりで知り合い、仕事をお願いすることになりました。

双子のママです。

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Q：あんじゅホームに入社したきっかけは？

A：社長のお嬢さんと、息子たちが小学校の同級生だったんです。

最初は保護者同士のお付き合いで、その後スタッフとして声をかけてもらいました。

Q：以前はどのようなお仕事を？

A：大学卒業後しばらく高校の養護教諭として働いた後、派遣で事務の仕事をしていました。生徒たちと歳が近く、「先生」と呼んでもらうほどの人生経験も無かったので、他の仕事もしてみたいなと思うようになったのが転職の理由です。

結婚後は家事や育児を優先しながら、パートタイムや派遣で事務の仕事をしていました。

Q：現在のお仕事内容は？

A：入社当時は工事部で、今は設計部2課で事務をしています。設計の検査機関への申請といった、設計士さんの補助作業が主な業務内容です。

Q：お仕事でやりがいを感じることは？

A：住宅業界未経験からスタートして、日々新しいことに挑戦させてもらえることに、やりがいを感じています。

まだまだ勉強中ですが、まったく触ったことが無かったCADも、ある程度使えるようになりました。模型製作なども担当させてもらっています。

いずれは設計もできるように、学んでいきたいです。

Q：休日の過ごし方や趣味を教えてください

A:双子の息子のうち1人が、硬式野球のボーイズリーグに所属しているので、その応援や送り迎えをしています。

入社してから、同僚の森山さんも、お子さんが野球をされていると知り、ご縁を感じました。うちの子より数年先輩なので、チームは違いますが、いろいろ参考になるお話を聞けて助かっています。

Q：お仕事環境はどうですか

A:家庭の都合を聞いて、いろいろ融通していただけるので、とても働きやすいです。

Q：あんじゅホームで家を建てるメリットは何だと思いますか？

A:家族構成や希望を細かい部分まで反映して、家を建てられる点です。

我が家は、あんじゅホームに入る前に建売で購入しました。3階建てなので、おばあちゃんの足腰に負担がかかり、家事動線も使いにくい部分があります。同じ3階建住宅でも家族の動線に配慮すれば、高齢者も暮らしやすいですよね。
 

それぞれのご家族にとって、最適なマイホームを描けるのが、注文住宅の良さだと思います。

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