住まいづくりのお役立ちコラム

スタッフインタビュー⑫　副社長　宮崎信彦

今回のスタッフ紹介は、あんじゅホームの副社長・宮崎が登場。

長らく協力業者として頼りにしていた外構のエキスパートが副社長として加わってくれたことで、大きくパワーアップしました。

昨年5月の副社長就任から約1年。

現在の状況や仕事のやりがいについて聞いてみました♪

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Q：協力業者として、あんじゅホームとのお付き合いがスタートしたきっかけは？

A：独立する前に働いていた会社が、あんじゅホームの協力会社だったんですよ。そこで約10年。自分の会社を興してから、さらに10年。もう20年位の関係ですね！

Q：外構職人になったきっかけは？

A：たまたま知り合いが外構の会社をやっていて、最初はバイト感覚の軽い気持ちで始めました（笑）

いざ仕事をしてみると、奥が深くやりがいがあり、結局30年も続けています。

Q：協力業者として外から見たあんじゅホームの印象は？

A：職人側から見ると、こちらの意見や都合も聞いてくれる、一緒に仕事をしやすい会社という印象ですね。親しみやすい雰囲気もありましたし、イベントにもよく参加させてもらっていたので、誘ってもらった時「一緒にやりたい」と思えました。

Q：現在の業務の内容は？

A：協力業者時代と同様、外構をメインに担当しています。裁量に任せてもらっている部分も多いので、やりやすいですね。

1年経って落ち着いてきたので、外構プランについての打ち合わせなどでお客様と直接お話しさせていただく機会も、徐々に増やしていきたいと思っています。

Q：仕事で大切にしていることは？

A：人とのつながりですね。お客様との関係にしろ、職人仲間との関係にしろ、つながりを大切にしていきたいと思っています。あんじゅホームの一員になったのも、これまでのつながりや関係性があったからです。

Q：仕事でやりがいを感じる瞬間は？

A：「これは、うまくいった！」と思える外構が完成して、お客様にも喜んでもらえたときですね。「いいものをつくって、喜んでもらいたい」という思いが仕事の原動力になります。

Q：休日はどう過ごしていますか？

A:どちらかと言えばアウトドア派で、ゴルフが好きですね。

緊急事態宣言が出てからは、休日はじっと我慢で家にいましたが（笑）

Q：将来の夢や目標は？

A:自分が思った通りの外構プランを完成させてみたいですね。

予算や敷地などの制約で「ああしたい、こうしたい」が全部叶うというのは、なかなか難しいですが、いつか思うままのプランを手掛けて、お客様にも喜んでもらえたら最高だと思います。

あんじゅホーム公式リンク

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