【リフォーム】土間にこだわった、地域のコミュニティスペース
詳細記事
こんにちは！リフォーム／アフター担当です。
今回はこどもの自習室とイベントスペースをリフォームでお造りした一例をご紹介いたします。
弊社が活動を応援している『KOBEとまり木』からのご紹介で、地域のコミュニティスペースをお造りになりたいとお話をいただきました。
旅行がご趣味のお施主様、元々は事務所でフローリングだったお部屋をコミュニティスペースにするにあたって、『誰もが利用できて、楽しい嬉しいを共有できる空間』をテーマに、フローリングから土間への変更を希望されました。
リフォームで土間にすることは、現代住宅のトレンドの1つとなっています。
土間にするメリットは以下が考えられます。
・自然な温度調節：土間にすることで、床が直接地面と接するため、地熱を利用して自然な温度調節が可能です。夏は涼しく、冬は温かいという効果があります。
・掃除が楽：床が平らなため、ホコリやゴミがたまりにくく、掃除がしやすくなります。また、汚れても水で洗い流せるため、清潔に保つことができます。
・耐久性が高い：床が地面と直接接しているため、床材が腐食したり、劣化することが少なく、耐久性が高いというメリットがあります。
土間にするメリットがたくさんある一方で、床が平らなため、家具の設置に制限があることがあります。フローリングから土間にするかどうかを検討される時は、ご自分のライフスタイルなどを考慮することが重要ですね＾＾
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AFTER
床や壁紙を新しくし、照明も明るくすることで、快適な空間になりました！
コミュニティスペースは、地域の方々がお互いに交流する場所であり、地域活性化にも繋がる大切な存在です。リフォームによって、そのようなスペースを作ることは、地域にとってもプラスになると思います。
『地域活性化のために、あんじゅホームにできること』として、この度のリフォームに関わらせていただけたこと。感謝しております！
こどもの自習室とイベントスペース/ kiten(きてん)
あんじゅホームでは、地域活性化を図るお手伝いをしています！どうぞお気軽にご相談くださいね。
注文住宅だけでなく、戸建＆マンションのリフォームやリノベーションでお悩みの際は、ぜひお任せくださいませ！！
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