【リフォーム】 使用していない浴室を物置 （収納）に
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こんにちは！リフォーム／アフター担当です。
今回は使用していない浴室を物置（収納）にリフォームした一例をご紹介いたします。
お風呂から収納へリフォームする場合、まずはお風呂を解体し、そのスペースを収納スペースとして利用するための準備をします。
浴槽の解体作業は、DIYではとても難しいので専門業者に依頼することがおすすめです。
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お風呂のドアは撤去し、収納扉に変更、床は湿気やカビの発生を防止するために、タイルをはがし、適切な止水、排水処理を行ってからクッションフロアを貼りました。
壁面はそのままで、収納棚を設置しています。
収納棚のサイズやデザインは、収納したいものの種類やサイズに合わせて選ぶことがコツです。収納スペースの高さや奥行きなども考慮して、最適な収納棚の配置を計画しましょう＾＾
さらに引き出しなどを設置することで、収納物を整理しやすくなります。
お風呂から収納スペースへリフォームし、収納スペースを自由にデザインすることでスペースの多様化が可能になりました。換気計画を立て、気密処理を行っていますので、書類や衣類など、さまざまな収納物を保管することもできますね。
あんじゅホームでは、とことんお客様に寄り添う担当者があなたをサポートいたします。
リフォームをご検討中の方は、ぜひあんじゅホームへご連絡ください！「こんなこと出来ないよね？」をぜひお聞かせくださいね！
注文住宅だけでなく、戸建＆マンションのリフォームやリノベーションでお悩みの際は、ぜひお任せくださいませ！！
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