あんじゅホーム施主様インタビュー⑦(前編)
皆様、こんにちは!
今回「施主様インタビュー」にご登場いただくご一家は、ご夫婦と育ち盛りのお子さまという家族構成。子どもを健やかに育む、ナチュラルで心地よい住空間を創出しました。
【施主様プロフィール】
神戸市須磨区にお住まいのご一家。もともとは賃貸の集合住宅に暮らしていました。お子さまが成長して走り回る年頃になり、階下へ響く物音に気を遣うようになったことから、戸建への引っ越しを検討。4年前にあんじゅホームで家を建てられました。
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あんじゅホーム:
あんじゅホームにご依頼いただいた決め手は?
ご主人様:
最初はあくまで、工務店や住宅展示場など、たくさんの選択肢のうちの一つと考えていました。いろいろ見て回った中で、あんじゅホームの完成見学会でお会いしたスタッフさんが丁寧かつ真摯に対応してくださり、強く印象に残ったんです。
私たちの中で「大きな買い物なので、本当に気に入った会社にお任せしたい」という気持ちがあり、スタッフさんの人柄も含めてこちらにお任せすることにしました。
あんじゅホーム:
家づくりで大切にされたことは?
ご主人様:
おしゃれさよりも、落ち着ける雰囲気を大切に、イメージを固めました。シンプルな白壁とフローリングで統一した吹き抜けリビングは、家族の憩いの場になっています。
あんじゅホーム:
落ち着ける雰囲気というご要望をいただき、床材はレッドチェリーをご提案しました。和モダンのステキな空間に仕上がったと思います。
あんじゅホーム:
お気に入りの場所を教えてください!
ご主人様:
私はリビングから自由に出入りできるウッドデッキがお気に入りです。天気がいい日や星のきれいな日に飲むお酒は格別。妻や子どもがいるリビングの様子を眺めながら晩酌するひとときは、何ものにも代えがたい時間ですね。
妻は階段の下に設置した、通称「ママコーナー」がお気に入りのようです。階段下のデッドスペースにDIYのテーブルや椅子を設置したフリースペースで、趣味のミシンや人形作りに励んでいます。
あんじゅホーム:
和室もご主人様のお気に入りだとか…
ご主人様:
リビングとフラットに行き来できる和室は、天井が軒天や収納とリンクしてつながりの生まれる木目調になっています。あんじゅホームの展示場で一目ぼれした仕様です。
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和室の前は吹き抜けスペースになっています。リビングに吹き抜けを作ることで、開放的で贅沢な空間に仕上がりました。構造の梁がアクセントになっています。
次回後編もお楽しみに♪
施工事例はこちらからご覧いただけます。
https://www.sumai-jp.com/2016/04/26/8306/
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