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住み心地はどうですか？～あんじゅホーム施主様インタビュー～④（前編）

2019年11月07日 19:00:00ライター:あんじゅ公式カテゴリ:

皆様、こんにちは！

今回「施主様インタビュー」にご登場いただくのは、ダイナミックな大屋根が特徴的なお宅に暮らす施主様。伸びやかな佇まいに調和する外構も、当社が設計させていただきました。リビングには傾斜屋根を活かした大きな吹き抜けや三角窓が…。早速こだわりのポイントやお気に入りの空間について聞いてみましょう。

【施主様プロフィール】

あんじゅホーム：

家を建てるにあたって、こだわられた点は？

奥様：

以前の家が明るく開放的だったので、家族全員、新居も開放感いっぱいの住空間にしたいと希望していました。半面、前は採光重視で窓が多すぎ、物が置きづらかったんです。今回は開口部の位置やバランスにこだわりました。

あんじゅホーム：

家を新築して、ご家族や周囲の反応はいかがでしたか？

奥様：

息子が「この家ならずっと住みたい」と言ってくれるのがうれしいですね。

私の妹がうちのリビングを気に入り、自身が新築するときの参考に図面を持ち帰ったんですが「この開放感を真似するのは難しい！」と言っていました（笑）

お客様も皆さん、広さと明るさにビックリ。和室とつなげると、より一層ワイドになるのですが、フルオープンにできる間仕切りに驚かれる方も多いです。

あんじゅホーム：

ご家族それぞれのお気に入りポイントは？

奥様：

主人と息子は、天井高のある吹き抜けリビングだそうです。大きな梁は主人の希望で設置しました。元々は、孫のためにブランコが付けられたらいいな…なんて言っていたんですよ（笑）私は三角窓を通して空や雲を眺めながら料理できる台所が、一番のお気に入りです。また寝室は、光がたっぷり入る様に複数の窓を設けました。

あんじゅホーム：

快適に生活するため、工夫されたことは？

奥様：

生活動線をスムーズにして、家事がしやすいよう工夫しています。キッチンはアイランド型にするか迷いましたが、「庭の緑を見ながら料理したい！」という希望を優先し、壁付けにして正解でした。

あんじゅホーム：

とても片付いたお部屋ですが、スッキリ暮らす秘訣は？

奥様：

基本的には私と主人の2人で生活しているため、家具や設備を必要最低限にしています。その分、収納の場所や広さにはこだわりました。

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次回後編もお楽しみに♪

今回ご紹介したお宅の住空間はホームページでもご覧いただけます。

https://www.sumai-jp.com/2016/04/26/8314/

10月の施主様インタビューは、こちらからご覧いただけます。

https://www.sumai-jp.com/archiveblog/writer/detail/21/899/