スタッフインタビュー⑤ 設計士 菅原 悌
今回ご紹介するスタッフは、大阪工業大学で建築を学んでいた学生時代は、山男だったという菅原設計士。広島出身です!
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Q:あんじゅホーム歴を教えてください!
A:丸5年です。最初はリフォーム・アフターの部署で、その後、現在の設計1課に移りました。
Q:設計士を志したきっかけは?
A:小学3年生の頃、実家の建て替えがあったんです。建っていく家を見るのが楽しく、建て替え中の現場に忍び込んだりして…。親にどうすれば設計の仕事に就けるのか聞きました。
Q:これまでで印象に残っているお客様は?
A:いろいろハウスメーカーを回った末に、「やっぱり菅原さんに頼みたい」と言ってくださったお客様です。
もうお一方は一度他社さんに決められたものの、最終的に当社で建ててくださったお客様。制震ダンパーが他社決定理由だったのですが「当社もダンパーは付けられますよ」の一言で「それなら、あんじゅさんで!」と。最初のご提案プランをほぼ変更なしで気に入ってくださったこともあり、ぜひ担当したいお宅だったので、うれしかったですね。
Q:やりがいを感じる瞬間は?
A:お引き渡し時に「建てて良かった!」と言っていただいたときです。
Q:休日はどのように過ごしていますか?
A:妻と一緒に我が家のDIYしています。
休日を利用してNLPなど仕事に役立つセミナーに行くことも多いですね。
Q:あんじゅホームのいいところは?
A:設計士がパートナーとして家づくりの最初から最後まで担当するので、お客様との関係が深くなります。ご入居後のメンテナンスもお客様から僕宛に直接電話をくださったり、こちらも時間を見つけて顔を出させていただいたり…。
見学会にも快くご協力くださる施主様が多いですね。見学会開催時には「当社のいい部分だけではなく、後悔したことも含めて遠慮なくお話してください!」とお伝えしています。
Q:最後にメッセージをお願いします
A:私たちは家を商品でも作品でもなく、人が暮らす「住まい」と捉えています。企業である以上もちろん利益は必要ですが、まずはお客様ファースト。売上ノルマなどもない会社なので、安心してお任せください。
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