あんじゅホームのコンセプト、行動指針とは？｜神戸の新築一戸建・二世帯住宅ならあんじゅホーム
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こんにちは、あんじゅホームの深見です。
前回（https://www.sumai-jp.com/archiveblog/writer/detail/21/818/
）は、ブログ・SNSリニューアルのお知らせをお届けしましたが、ご覧いただけましたでしょうか？
5月の投稿はリニューアルに伴い、会社概要やコンセプトを中心にご紹介していきたいと思います。
あんじゅホームは、兵庫県神戸市を拠点に注文住宅の設計・施工及び、一戸建て・マンションのリフォーム・リノベーションを行う地域密着の工務店です。
社内にアフターサポート部門、リフォーム・リノベーション部門があり、施工後のアフターサポートやメンテナンスも責任を持って、きめ細やかに対応しています。そのため、営業エリアは本社から車で1時間圏内。お引き渡し後のお住まいに何かあった時、すぐに駆け付けられる距離を目安としています。
そんな当社のコンセプトは～「いいものをつくりたい」を追求する～
日本の住宅は、高度経済成長期以降、長らく住宅寿命は30年と言われてきました。どんどん建てて、ダメになったら建て替えればいいという時代です。しっかりとした家をつくり、長く住み継ぐといったサスティナブル住宅の考え方が広まりだしたのは平成後期に入ってから。耐震強度偽装などが問題になって以降のことです。
しかし昭和の建築ラッシュ以前、創業者の高橋武雄が大工としてスタートした頃は、木造住宅の伝統技術が受け継がれ、一棟一棟の住まいが丁寧に造り込まれている時代でした。あんじゅホームのスタンダードは、高橋が修行を始めた当初の本物志向の家づくり。長期優良住宅志向が浸透し始めるずっと前から、一棟一棟真剣勝負が基本です。
そして「いいものをつくりたい」を追求するための羅針盤となるのが、3つの行動指針。
１． 仕事は真面目に真剣に一生懸命に
２． 腕を磨く
３． お客様によりそう。答えは常にお客様の中にあるもの。
次回はこれらコンセプトや行動指針に基づいた、「家づくりの6つのこだわり」についてご紹介します。
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