体感して納得!各メーカーのショールーム案内
あんじゅホームで住宅コンシェルジュをしている田上(タノウエ)です。
本日は、N様と『YKK APショールーム大阪』と『パナソニックリビングショウルーム大阪』に同行した際の内容をお話しさせていただきます。
あんじゅホームでは、窓のメーカーをお客様のご希望で選んでいただくことができます。
LIXILのサーモスXの窓か、YKK APのAPW330の窓かを選んでいただきます。
その際には、LIXILの住まいStudioやYKK APのP-STAGE大阪で性能を体感していただきます。
LIXILもYKK APもあんじゅホームでは標準仕様なので、お客様の建築される地域や周りの環境を加味して窓メーカーを決めていただくことができます。
今回のN様はYKK APの窓を選ばれましたので、色や仕様確認、窓のハンドル形状と使い方の説明で『YKK APショールーム大阪』を利用させていただきました。
YKK APショールーム大阪の女性スタッフの多くが二級建築士の資格を持っており、他のメーカー様と知識レベルの深さで差別化しております。
その為、建築事務所やパッシブデザインを取り入れている多くの会社が利用されているみたいです。
その内の一社が、あんじゅホームになります。
YKK APショールーム大阪は「梅田阪急ビルオフィスタワー20階」にあり、同じフロアー内にTOTOのショールームとDAIKENのショールームも併設しております。
自宅の建築やリフォームをご検討されているお客様は、一度YKK APショールーム大阪へ訪れると非常に参考になると思います
簡易な性能体感もできますので、非常に解りやすいと感じました!
次はパナソニックリビングショウルーム大阪ですが、こちらのショールームを訪れたお客様は数多いと思います。私たちのお客様も、数多く訪れている事と思います。
パナソニックリビングショウルーム大阪は、ライティング計画を行う際や照明器具の選定でも利用させていただきます。
ただ今回は、室内建具の打合せでパナソニックリビングショウルーム大阪を訪れました。
あんじゅホームではパナソニック製の室内建具を、標準仕様としている為です。
理由は、通常の室内建具の高さが2035㎜ですが、天井までのハイドア設置が容易だからです。
ハイドアは、室内空間に広がりを演出し、開放感をもたらすことができるため、空間を広く感じさせることができます。
その利点から、リビング扉をハイドアにされるお客様も多くいらっしゃいます。
神戸のHDC神戸(ハウジング・デザイン・センター神戸)も良いのですが、大阪の各ショールームも見応えがあると思いますよ!
ぜひ一緒に、各ショールーム廻りを行いませんか!!
皆さまからのお問い合わせを、ドンドンお待ち申し上げております。
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