住まいにくつろぎの空間を演出する外構とは?
あんじゅホームで住宅コンシェルジュをしている田上(タノウエ)です。
本日は、毎月1回、社員の知識や技術力の向上を目的として開催している『向上会』についてお話しさせていただきます。
現在コロナ禍という事もあり屋外で過ごされる方が増えているそうです。
そのトレンドを追う為に今回は「株式会社タカショー」の方を講師にお招きし、外構の勉強会を開催しました。
株式会社タカショーは、他社の外構メーカーとは少し違う視点で提案される事が多く、突出したメーカーのイメージが有ります!
まさしく神戸の狭小地で注文住宅をご検討されるお施主様にとっては、外構の提案をし易いメーカーだと思います。
その中でタカショーがいま力を入れているのが、ポーチガーデン&ガーデンルーム。「5番目の部屋」というコンセプトを提案されています。
土地が広くない場合は、ベランダとリビングをつなぎ心地良い空間を提案、または屋上庭園で気持ち豊かな暮らしを提案されています。
「家と庭をつなぐ、もうひとつの部屋」を提案する事で、住まいに寛ぎの空間を演出します。
また、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて、商品をデジタル体験できる無料アプリも開発されました。
ぜひダウンロードして、ご自宅のお庭で試してみてください!
面白い感覚に陥りますよ!(笑)
まずは【メタバガーデン】で検索し、アプリをダウンロード!
ARデジタル体験の利用方法については、YouTubeで見ることができますので、ぜひ参考にして試してみてくださいね。
あんじゅホームは建物だけでなく、外構も打ち合わせさせていただきます。
新築はもちろんリフォーム工事の際も、このアプリを利用しながら楽しく打合せさせていただきたいと思います。
皆さまからのお問い合わせを、ドンドンお待ち申し上げております。
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