住まいに太陽の光を取り入れる「天窓」
あんじゅホームで住宅コンシェルジュをしている田上(タノウエ)です。
本日は、『天窓』についてお話しさせていただきます。
あんじゅホームがある神戸は狭小地が多く、自宅に天からの恵みである太陽の光が差し込まない家が多いと耳にします。
そこで私たちが提案するのは、『天窓(トップライト)』です。
天窓は、通常の窓から差し込む光量の3倍もの明るさを得ることが出来ます!
イメージしていただくだけでも、随分明るくなることが想像できると思います。
(日本ベルックス株式会社 公式サイトより)
またこのコロナ禍での利点としては、風通しが良くなり換気量が随分と増えます。
但し、風が下から上へ流れるような提案も必要で、そのプラスαで天窓の良さを100%発揮させることが可能かと考えます!
良い事ばかりですが、施工や設置位置を上手く提案しないと、せっかくの性能を発揮させる事が出来ません!
その提案と施工性で、随分と快適性が変わってきます。
2021年の夏頃竣工するK様邸で、通風と採光を取る為に天窓を提案しております。
気になる方はお問い合わせいただければ、上棟時以降、現場をご案内させていただきますので、ぜひご自身の目でお確かめください!
自宅の建築や建替えをご検討されているお客様で、狭小地で陽が入らないと諦めておられる方は、ぜひ私たちの会社にご相談ください。
皆さまのご連絡を、お待ち申し上げております。
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