防災に強い家
あんじゅホームで住宅コンシェルジュをしている田上(タノウエ)です。
本日は、打合せの時に「防災に強い家」を希望されるお客様が多いので、その事についてお話させていただきます。
神戸市内は雪で大変という事はないですが、ニュースを観ていると日本海側は雪で立ち往生しているという内容を耳にします。
特に冬場は、夏場よりも電力需要のピークになる時間帯が長時間になるのが特徴なので、災害で電力がストップしてしまうと命の危険にさらされてしまう可能性が高くなります。
ネット社会で情報が多くなっており、自然災害に依る不安が大きいのでしょうね!
また今はコロナ禍で、人が多く居る避難所に行って何日も一緒に過ごすという生活に不安を抱く方も多いのではないでしょうか。
そういう漠然とした不安があるので、「防災に強い家」を望まれるお客様が増えているのだと感じます。
あんじゅホームの家づくりは全棟構造計算を行っており、耐震等級3、台風等級2の最高等級を標準としておりますので、ご相談いただいたお客様全員にご安心いただいております。
こんな時代だからこそ、『自宅=避難所』としてご利用できるシェルターのような安心・安全なご自宅を提案しております。
太陽光パネルを設置できる環境下にある立地や建物形状であれば、実質無料で設置できる方法もございますので、ぜひご提案させていただきます。
「防災に強い家」を希望されるお客様は、ぜひあんじゅホームへご連絡ください!
ご連絡をお待ち申し上げております。
また、下図のような「災害で停電しても電気が使える家」もご提案させていただいております。
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
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