スタッフインタビュー⑪ 工務部 森本 雅士
今回のスタッフ紹介では、工務部の森本が登場!
なんと元々は、あんじゅホームの家の外構をお願いしていた会社の職人さん。
「ぜひ仲間になって欲しい!」とお願いして、社長をしていた親方、職人さん共々、当社の新戦力として加わってもらいました。
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Q:あんじゅホームに入社したきっかけは?
A:外構の仕事で以前からお付き合いのあった「あんじゅホーム」に声をかけてもらい、昨年5月から親方(現副社長)と一緒にお世話になっています。
取引先としてずっと外から見ていて、社員さん同士の仲がいい、親しみやすいという印象でした。そうでなければ、入社を決意していなかったですね。
Q:現在のお仕事の内容は?
A:外構の仕事をしながら、いろいろ教えてもらい、監督業を一から勉強中です。
やったことや見たことのない仕事が多く、面白い反面、大変ですね。
ただ、現場は以前から一緒にやっていた顔なじみの職人さんが多いので、そういった点ではスムーズ。助けられています。
Q:印象に残っている仕事は?
A:大きな庭を任せてもらった仕事(例:https://www.sumai-jp.com/2016/08/25/8864/)は、印象に残っています。
逆に敷地や道幅が狭く、車が通れない道を一輪車で何度も往復したようなお宅も印象深いです。土地が確保しづらく、密集地や狭小地が多い阪神間の家ならではですね。
Q:ずっと外構や住宅に関わるお仕事を?
A:外構の仕事に就く前は、運送業をやっていました。
子どもの同級生の保護者だった親方から誘ってもらったのが職人になったきっかけです。約8年経って、子どもはもう、社会人になりました。
Q:休日はどう過ごしていますか?
A:休みが取れたときは、ゆっくり過ごすことが多いですね。
阪神ファンで、シーズン中にチケットが取れたら観戦に行きます。自宅が尼崎なので、甲子園球場が近いんですよ。
Q:あんじゅホームで家を建てるメリットは何だと思いますか?
A:お客様第一なところです。家のつくり手として、自信を持って進められるというのは大きいですね!
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