構造現場
こんにちは。設計1課の鎌田です。
先日、まだまだ建設が始まったばかり(10日程前に上棟が終わったところ)の現場に行って来ました。
現場確認と、何よりも私が柱・梁がむき出しになっているスケルトンの状態が、実は一番美しいのではないかと考えているからです。
建物の構造が完全に見える時間は限られています。
まさに、建物の胆の部分(耐震性を確保する木組み)を間近に見、1軒1軒、設計者の工夫が注ぎ込まれた空間は、用と美を兼ね備えた期間限定のものです。完成時には感じられない荒々しい男性的な空間がそこにあります。
あんじゅホームではマイホームご検討中の皆様には、そんな弊社自慢のどっしり・しっかりとした造りを、ご案内しております。
是非、ご体感下さい。
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