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2018年　あすなろ通信　3月号

第149号

こんにちは！あんじゅホーム深澤です。3月に入り、寒さが落ち着きましたね。

これからは花粉の時期に・・・。花粉症の私にとっては辛い日々です＞＜

花粉症の方は頑張って乗り越えましょう！

 

オリンピック終幕

 

2018年平昌で行われた冬季オリンピックも終幕を迎えました。

日本は金4個、銀5個、銅4個と過去最多の13個を獲得しました。

出場された選手の皆様、本当にお疲れ様でした！！

 

これまでのオリンピックで、初めて日本人がメダルを獲得したのは、1920年に開催された

ベルギーのアントワープ大会で、テニスの熊谷一弥選手が銀メダルを獲得しました。

それからもう１００年近く経つのですね！

その後、第１次世界大戦や第２次世界大戦を挟みながらも開催され、歴史を刻んで参りました。

近年日本での冬季オリンピックは、まだ記憶に新しい、1998年長野大会です。

今年でちょうど２０年経ちます。改めて驚きました。

 

オリンピックは４年に一度ですが、この時期がくる度、もう４年も経ったのかと

時間の経つ早さを毎回感じます。

また年を重ねる度、その早さが年々増して、より早く感じるようになりました。

皆さまも共感いただけるのではないでしょうか？？

 

2020年、東京オリンピックの開催まであと２年。これからは消費税増税や景気低迷、

様々なことが予想されますが、時間の早さに流されないように、

日々を大切に暮らさないといけないですね。

 

今月も宜しくお願いします！

　　　　　

深澤　侑也

 

 

 

 

 

 

 

 

編　集　後　記　　編集局　　キタヤマ

 

こんにちは。m(_ _)m　総務の北山です。

厳しい寒さが続いた冬も少しずつ緩んできましたね。春が来るんだなぁという実感が少しずつわいてくると、

低めのテンションが少しあがるのは気のせい？でしょうか。（＾ν＾）

　そもそも3月は「弥生」と言いますが、「弥」がいよいよで「生」が生い茂るという意味を持ちます。

木や草がいよいよ生え始める時期ということで「木草弥生月」（きくさやおいづき）と呼んでいたそうです。

それが詰まって、「弥生」となったそうです。

他にも3月は、花月、嘉月、花見月、夢見月とも呼ばれ、とても美しい名前のついた月でもあります。

こんなに美しい名前を持つ3月には、暗く冷たい冬から春へと向かう期待と希望が

込めらられているのではないでしょうか。余談ですが、もう1つ弥生の名ががつくもの・弥生時代は

現在の東京都文京区弥生の貝塚から土器が発見されたことにより、地名に因んで弥生時代となったそうです。

　私にとって3月は、苺の始まり、春服解禁、そして忘れてはならないのが、花粉始まりの月です。

徐々に天気予報に花粉飛散情報がプラスされて参りました。毎年新しい花粉対策が出ておりますが、

これだ！！というものに出会った試しがありません。。。( ；∀；)

おススメのものがありましたら、みなさまぜひ教えて頂けたら嬉しいです！

宜しくお願いいたします。m(_ _)m

当面は苺を自分へのご褒美にして、花粉と戦いながら頑張る次第です。

それでは、また。m(_ _)m

 

先日のご褒美いちごです！おひとりさまで、無になっていただきました。

今シーズンはあと2回以上はベニマンさんへ通います！！