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今週のオススメvol.03

こんにちは！設計1課のタカダです。

 

 

毎週月曜日はいい商品を掘りだしてブログにアップさせていただいております。

 

今週のオススメ商品はこちらです！！

louis poulsenの住宅向けの照明です。

 

 

 

louis poulsenの照明は個性的なデザインが数多くあり

アルネ・ヤコブセンなど著名な建築デザイナーの照明もあります。

 

お家にある照明には場所ごとの役割・機能があります。

その照明にお気に入りのデザインを取り入れてみてはいかがでしょう？

 

種類はたくさんありますので2点ピックアップしてご紹介させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

[ABOVE]

design:マッス・オドゴー氏

今年の三月に発表された新作です。

これまでルイスポールセンと主に屋外照明を手がけてきたオドゴー氏にとって、アバーヴはルイスポールセンのための唯一の屋内照明です。

徹底したミニマリストといわれるオドゴーの信条、デザインをどこまで削ぎ落とすことができるかを具現化したシンプルな照明です。
アルミ素材をマット塗装したアバーヴは、シンプルで非常に美しい仕上がりで、クラフツマンシップが活かされたデンマーク製です。

ホワイトとブラックの2色、φ175φ250φ400φ550の4サイズあります。

引掛シーリング取付型で取付は簡単です。

 

(使用例↓)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[enigma425]

design: 内山章一氏

日本の照明デザイナーの方がデザインした照明です。

内山氏のデザインした照明の特徴はグレアをさせない、光源が見えないことです。

エニグマ425もすごく軽そうで光源を囲っていませんが、宙に漂う4枚の光の羽がグレアを完全にカットするように設計されています。

4枚のアクリルシェードは極細のワイヤーで吊られていて、柔らかい光を下方に透過させます。

光源の光を直接受ける羽の上面はマット仕上、下面は光沢仕上げになっています。

引掛シーリング取付型で取付は簡単です。

 

 

 

 

 

 

 

見る角度から見ると羽はほぼ見えなくて不思議な光です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

louis poulsenの照明は個人的には高級感があり、手が出ない製品もありますが物によっては手が出そうな製品もあります。

予算も考えなくてはいけませんし、全てをデザイン性のいい照明にすると、それはそれで落ち着きがない空間になってしまいますので

そこで生活するイメージをしながらお好きな照明を考えると良いかも知れませんね。

 

 

 

～例えば～

・玄関・ホールにアイキャッチとして配置する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・雰囲気のいい照明で長く過ごしたくなるリビング・ダイニングにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・壁に間接照明をあてて空間に立体感を出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・毎日使う洗面をオシャレに演出する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こだわりの書斎に こだわりの照明を配置する。

などなど想像するだけでも楽しくなりますね！

 

 

 

 

その他のイメージも添付しますので、興味がある方はHPに

たくさん製品紹介がありますので見てみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照明はただ照らして明るさを得るだけでなく、照らす度に心も明るくなるような

お気に入りの照明に出会いたいですね！

 

本日のブログはここまでです！

 

ありがとうございました！