日本の家 1945年以降の建築と暮らし

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日本の家 1945年以降の建築と暮らし

2017年08月25日 8:00:00ライター:社長カテゴリ:

先日、東京国立近代美術館で開催されている

「日本の家 1945年以降の建築と暮らし」展に行ってきました。

 

 

日本の家 東京国立近代美術館に初めて入りました。最近は美術館に行くことがめっきりなくなりまた。

 

 

日本の建築家56組による75件の住宅建築を、

400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する

そんな展覧会です。

 

ちょうど東京に研修があって、お昼からの開始だったので、

午前中にこの展覧会を観てきました。

 

1945年以降というと、戦後ということです。

現在は、戦後から70年以上経っていますが、

この70年の日本の成長は凄まじいです。

 

当然ですが、この間にも住宅というものも

大きく変化してきています。

 

その大きな流れをエポックメーキングな住宅から

紐解くような企画でした。

 

中でもびっくりしたのが、清家清氏の設計した「斎藤教授の家」の一部が

実物大で復元した展示でした。

 

清家清氏は、戦後日本を代表する建築家の一人。

その代表作の一つでもある「斎藤教授の家」が実物で見れたのは感動でした。

 

他にもたくさんの見所がありましたので、

続きは、またブログに上げていきますので、お楽しみに!

 

 

 

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