敷地面積40坪以上2階建て・3階建て
SE構法を採用し、トリプルガラスで断熱性を向上。景色と暮らすモダンインテリアの家
西宮市
見晴らしのいい場所で開放的に暮らしたいと高台にある傾斜地を購入されたT様。眺望に面してできるだけ大きく窓を取りたいとご相談いただき、提案させていただいたのがこちらの住まい。耐震性を保ちながら間口を大きく広げられるSE構法を採用し、眺望に向かってダイナミックに窓をレイアウト。街やその先に広がる海の景色をパノラマで楽しんでいただけるように計画しました。淡いグレーを基調とした意匠もT様邸の魅力で、オークのフローリングにエコフリースという自然素材系のクロスを合わせてキッチンやテレビまわりの壁にタイルをコーディネート。T様お気に入りのモダンインテリアが素敵に馴染む空間に仕上がりました。HEAT20・G2レベルの断熱性を希望されていたことから大きな窓にはトリプルガラスを採用。UA0.46の高断熱住宅になっています。
ギャラリー
建築概要
場所 | 西宮市 |
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建物種別 | SE構法 |
対象面積 |
敷地面積 159.94㎡(約48.38坪) 延床面積 124.03㎡(約37.51坪) |
主な性能 |
・耐震等級3 ・耐風等級2 ・トリプルガラス採用 ・HEAT20 G2グレード ・24時間換気システム「澄家-sumika-」 ・太陽光パネル |