[完成現場見学会]あんじゅホームのスタッフが建てた二世帯が暮らすお手本住宅

三田市　※詳しい住所はお申し込み後にお送りいたします

日程: 2024年12月14日（土）、15日（日）
時間: 10:00～17:00
場所: 三田市　※詳しい住所はお申し込み後にお送りいたします

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見どころポイント

家族全員が気兼ねなく快適に世代を超えて住み継げる二世帯住宅

あんじゅホームのスタッフがこれからを考え親子でサポートしあえる二世帯住宅に。生まれ育った築35年の住まいは冬が寒く小さい子供やご両親とともに健康に永く住まうため、建て替えを決意。建て替えの計画で大切にしたのは、”家族全員が気兼ねなく快適に住まえること”。
家族が世代を超えて住み継げるこだわりの詰まった住まいをぜひご覧ください。
冬の厳しい寒さを我慢せず家中快適

「関西のシベリア」とも呼ばれるほど冬の寒さが激しい三田市。この地で、快適に過ごすために欠かせないのが断熱性能。断熱性能６を備える住まいなら、家族が家のどこにいても温度差のない暖かさを実現。トイレや脱衣室など長時間いない場所でも寒さを我慢する必要はありません。この暖かさをぜひご体感ください。
家計と健康に優しく自然のチカラで心地よい暮らし

家族が集まるLDKは、自然光が優しく照らす南側に。窓のサイズや開き方にまでこだわり、風通しが良く、気持ちよく過ごせる空間にしました。自然のチカラと太陽光発電で光熱費を抑えながら、快適に過ごせる住まいです。また、花粉やハウスダストのアレルギーを持つ家族が健康に永く住まえるよう、換気システムにもこだわりました。
音に配慮した間取りと仕組み

生活スタイルの異なる二世帯住宅。仕事柄、帰宅が遅くなることもある子世帯に対し、親世帯は早く床に入ることも。互いに気兼ねなく暮らすため、一階を親世帯、二階を子世帯とし、間取りも上下階で干渉しないように配置。一階と二階の間には遮音ボードも入れ、音の問題を軽減しました。
身長差を活かす工夫と間接照明の演出

身長の高いご主人様が最も喜んだのは二階LDKの勾配天井。窮屈に感じさせない開放感と間接照明が生み出す演出にご満悦。玄関は一つでも、一階と二階で世帯を分離させたことで二世帯の特性を尊重した住まいになりました。